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がん抑制遺伝子の新機能発見

 
 がん抑制遺伝子「BRCA1」は、乳がんや卵巣がんの発生や進行を染色体の異常を修復することで抑制していることが知られていました。

そ大阪大のチームが、「BRCA1」は染色体を修復するだけではなく、”マイクロRNA”という物質を作り出すことでもがんを抑えていることを突き止めました。

マイクロRNAは、微小なリボ核酸で様々な遺伝子の働きを調節しています。チームの河合准教授は「色いろながんにおいて、マイクロRNAの異常が見つかっている。BRCA1が関わっている可能性があり、新薬の開発につながるかもしれない。」と述べています。

(用語解説)
がん抑制遺伝子:がん化のブレーキ役、正常細胞ががんになるのを抑制している遺伝子。がん化を引き起こすがん遺伝子を抑えています。双方の複数の遺伝子の異常ががん化にかかわるとされます。

これまでに30種類以上が見つかっており、肺がん等で病状の進行や再発との関連が認められるp53が代表的。

リボ核酸:リボースを含む核酸。塩基成分は主にアデニン・グアニン・シトシン・ウラシルの四種。一般にDNAを鋳型として合成され、遺伝情報の伝達やタンパク質合成に関与しています。
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2012.04.10 Tue l 健康 l コメント (0) l top

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