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国内初の氷河?-立山連峰


 富士山麓などには年間を通して融けない万年雪があります。
しかし、年間を通じて溶けず、なお且つ動いていると云う氷河の条件を満たすものは無いとされてきました。

ところが、この度富山県の「立山カルデラ砂防博物館」が、昨秋”衛星利用測位システム”(GPS)を使って、立山にある三つの氷塊がゆっくりと動いていることを確認しました。

これを踏まえて、これらの氷塊は年間を通じて移動している「氷河」の可能性が高いという調査結果を論文にまとめ、学会に提出していました。

その論文は専門家2人により、信ぴょう性が認められ、5月に発行される学会誌「雪氷」に掲載されることが決まりました。

これにより、北アルプス・立山連峰にある氷塊は日本国内初の氷河であると学会のお墨付きを得た格好になりました。

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2012.04.04 Wed l 環境 l コメント (0) l top

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