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納豆が骨粗鬆症を予防する?

 納豆菌に多く含まれる成分「ポリアミン」に骨量の減少を抑える効果があることを、「金大医薬保健研究域」の研究グループが3月1日までに、マウスなどによる実験で突き止めました。

ポリアミンは、細胞内でアミノ酸の一種であるアルギニンから合成されている低分子化合物で、抗老化、抗炎症などの作用がありますが、骨への効果が判明したのは初めてです。

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)などに対する副作用が少ない予防や治療法の開発につながるかもしれません。

生物の体内には骨をつくる骨芽(こつが)細胞と、骨を壊す破骨細胞とがあり、これらがバランスよく働いて骨が生まれ変わっています。

骨粗鬆症や関節リュウマチは、加齢や女性ホルモンの不足、免疫異常などで破骨細胞が活性化して発症します。薬剤治療が行われていますが、副作用があり有効性も今ひとつ。

研究グループは、骨粗鬆症のマウスと、関節リュウマチのラットに28日間、ポリアミンを混ぜた水を飲ませました。

骨粗鬆症マウスは何も与えない場合、骨量が3~4割減少しましたが、ポリアミンを飲ませたマウスはほとんど減少せず、関節リュウマチマウスは、何も与えない場合と比べ、骨や軟骨が破壊される量が3分の1程度に抑えられました。

人間だと一日約100㌘の大豆を摂取すれば、効果が得られると試算されています。
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2012.03.04 Sun l 健康 l コメント (0) l top

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