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アイスマンはO型

 アルプスの氷河で1991年に発見されたミイラ「アイスマン(愛称)」は、茶色い瞳で血液型はO型だったことが分かりました。。

アイスマンは、オーストリア国境付近の北イタリアにある標高3000㍍付近の氷河で発見されました。

5300年前、日本の縄文時代にあたる年代に生きていた男性のミイラで、作りかけの弓矢や銅製の斧を所持していました。

氷漬けだったために身に着けていたものも含めて大変保存状態が良く、当時を知る貴重な資料としてイタリアの「南チロル考古学研究所」で調査が続けられています。

この度、骨盤からDNAを抽出して解析し、遺伝情報を読み取りました。それにより瞳の色が茶色で血液型がO型だったことのほか、現在のイタリア・サルデーニャ島の人々と遺伝的に近いことや、体質的に心臓病にかかりやすかったこと、細菌による感染症にかかっていたこと等が分かりました。

こういった太古のロマンが感じられる話は大好きです。日本でも2005年に愛知県で「アイスマン展」が開催されましたが、残念ながら観には行けませんでした。
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2012.03.02 Fri l 科学 l コメント (0) l top

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