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スダチの「スダチチン」で肥満抑制 

 徳島県特産のスダチ!このスダチの果皮に含まれる「スダチチン」に、脂質の代謝を改善することで肥満を抑制する効果があることが分かりました。

これまでの研究で、スダチ果皮に中性脂肪を減らす効果があることは解明されていましたが、スダチチンの効能が確認されたのは初めてです。

研究を行った「徳島大学」と「県立工業技術センター」の研究グループは、ダイエット用サプリメントへの活用が期待されるとしています。

スダチチンは有機化合物で、ポリフェノールの一種です。研究グループは、肥満化したマウスに、体重1キログラム当たり2ミリグラムのスダチチンを毎日投与しました。

12週間後に内臓脂肪量を比較してみると、スダチチンを与えたマウスは、与えなかったマウスの約半分の脂肪量でした。

また、100ミリリットル当たりの血中の中性脂肪量も、スダチチン投与マウスが17.7~50.3ミリグラムだったのに対し、非投与マウスは24.0~76.5ミリグラムと、約3分の2でした。

その上に、スダチチン投与マウスの肝臓組織において、ホルモン感受性リパーゼ(肝臓脂肪の分解にかかわる遺伝子)の発現が増加しており、

脂肪組織においても、アセチルCoAカルボキシラーゼ(脂質を合成する遺伝子)の発現低下が認められました。

この研究は、「とくしま産業振興機構」が文部科学省の補助で取り組んでいる「徳島健康・医療クラスター事業」の一つで、3月に京都市で開かれた「日本農芸化学会大会」で報告されました。

【補足説明】
有機化合物
 炭素を含む化合物の総称。生物体を構成する重要な要素であり、炭素原子からなる骨格を構造の基本として、決まった分子構造をもつ。

ポリフェノール
 植物に含まれる色素や苦味の成分です。その種類は300種類以上といわれており、活性酸素を除去する抗酸化効果が注目されています。

スダチ
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2012.04.26 Thu l 植物 l コメント (0) l top
植物にも血液型が?

 私の家は朝日新聞を採っています。時々クイズだのパズルだのが載っていますが、先日クイズ問題で「植物にも血液型がある?」という問題が出ていまして、へ~こういう問題が出るってことは植物にも血液型があるんだな。と思って少し調べてみました。

すると、それは血液凝固作用のある糖タンパクをもっている植物のことだと分かりました。全体の一割程度あって、その8割はO型、次に多いのがAB型だそうです。

植物の血液型
A 型:青木(アオキ)、キブシ、柃(ヒサカキ)

B 型:イヌツゲ、ツルマサキ

O 型:大根、蕪(カブ)、葡萄、サザンカ、椿(ツバキ)、イチゴ、梨、牛蒡(ゴボウ)、
   山紅葉(ヤマモミジ)、榎(エノキ)、里芋、キャベツ

AB型:蕎麦(ソバ)、李(スモモ)、イタヤカエデ、薔薇(バラ)

なかなか面白い話です。ただこれクイズの答えとしては、どうなんですかね?植物に血液があるわけではないので解答はどっちとも取れてしまいます・・・

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2012.01.18 Wed l 植物 l コメント (0) l top
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