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北極振動」で暑さを予測

 三重大の気象学研究グループが、前年冬の「北極振動」から次の夏の暑さを、予測できるという研究成果をまとめました。

同大の教授によると、今夏は10年のような猛暑にはならないと予測できるそうです。

北極振動」とは、北極を中心とする北半球の気圧分布の変動を示しています。北極振動は大まかに二つに分けられます。一つは正の北極振動―北極上空に低気圧が発達し、周囲を高気圧が囲んでいる状態。

もう一つは負の北極振動―北極上空が高気圧に覆われ、周りを低気圧が囲んでいる状態です。「正」の北極振動であれば日本は暖かくなり、「負」の場合は寒くなる等、北極の気圧分布は地球規模の気候に大きな影響を与えているようです。

研究グループは約10年前から正と負の推移について、ほぼ毎日解析を進めてきました。異常な猛暑を記録した10年夏は、09年11月~10年3月の5か月間、負の状態が続いていました。

研究グループは、負の状態が数か月間継続すると大西洋の水温が高くなって、海面により温められた大気が偏西風に乗るなどして、日本を猛暑にするという経過を突き止めました。

昨冬の北極振動は、負が続かなかった上、今年5月の大西洋の海面水温も平年通りだったため、10年ほどの猛暑は考えにくいそうです。
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2012.07.09 Mon l 環境 l コメント (0) l top
ウナギ高騰-稚魚不良のため


 シラスウナギ(およそ10センチ未満のウナギの稚魚)の不漁の影響で、ウナギの値段が高止まりを続けています。

料理店やスーパーは仕方なく価格を値上げしましたが、当然客足も遠のいています。(私の地元スーパーでは去年650円だった中国ウナギが現時点で1150円です)

毎年需要の増える土用の丑の日が近づいてきましたが、関係者は今後の不安と消費者のウナギ離れに危機感を募らせているそうです。

その一方、アメリカ・メイン州のペマクイド川ではシラスウナギが大漁だそうです。シラスウナギの高騰化でシラスウナギ長者や密猟者が出ているようです。

ただ、ここで獲れたシラスウナギは中国に輸出され、その後日本に再輸出されているというのがいただけません。
中国に中間搾取されないように、日本も輸入ルートを確保したいですね。
2012.06.10 Sun l 環境 l コメント (0) l top
フロリダ州で体長4.7メートルのニシキヘビが鹿を丸のみ

 米フロリダ州の国立公園付近で、体重約34キロの鹿を丸のみし満腹で動けなくなっていたニシキヘビが見つかり、処分されました。

鹿をのみ込んだのは、体長約4.7メートルの雌のビルマニシキヘビ。フロリダ州南部にある「エバーグレイズ国立公園」の近くで見つかり、外来種であることから定められた手順に従って処分されました。

公園管理局が解剖して調べたところ、ニシキヘビは雌の鹿を飲み込んで胴回りが約112センチに、体重は約63キロに膨れ上がっていました。

ビルマニシキヘビはネズミ等の「げっ歯類」や「鳥類」、小型のヘビなどを餌としています。2005年には体長1.8メートルのワニを飲み込み死んでしまった4メートルのニシキヘビも見つかっています。

公園管理局などは、外来種の爬虫類が固有種の生態に影響を及ぼすことを心配し、繁殖を食い止めるために生態や生息場所の調査を行っていますが、ビルマニシキヘビが何匹くらい生息しているのかは把握できていません。

ビルマニシキヘビ
2012.06.06 Wed l 環境 l コメント (0) l top
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